• アンソニー・フランクス

Anthony Franks

アメリカ生まれのアンソニー・フランクスは、テイマー・ブラクストンやエイドリアン・マルセルなどに楽曲を提供し一躍その名を広めたシンガーソングライター。R&Bの高い作曲能力を持つアンソニーはたちまちアドリアン・マルセルに声を掛けられ、2014年の夏にクラブで爆発的にプレイされたヒット曲「2AM」を生み出す。

12歳という若さで作曲活動を始め、故郷であるイリノイ州マリオンに在住している間、友人達に曲を書き続ける。20代前半には、イリノイ州カーボンデールで理髪店をオープンするが、彼の人生を変える一連の出来事の後、娘との生活を優先し、夢を追うため理髪店を売却。アメリカ中西部を離れる事となる。

2010年に彼が初めて出版契約を結んだ作品がリリースされ、2012年アトランタに移住したすぐ後にグラミー賞受賞者であるプロデューサーのブライアン・マイケルコックスとパートナーとなる。アトランタでの2年という短い歳月の中、2人のパートナーシップは着実に実を結び、『Hot R&B/Hip-Hop』のチャートを賑わしたテイマー・ブラクストンのセカンドアルバム収録曲「Pieces」を世に送り出す。

『僕はDRU HILLやBOYZ II MENやSILKのような質の良いR&Bを聴いて育ったんだ。』と語るアンソニー・フランクスは、ベビーフェイス、ザ・ドリーム、リコ・ラブ、エスター・ディーンのようなR&Bに強く影響を受けた作風を持ち、更にアンソニーはこう語る。『僕は、みんなが結び繋がる事が出来る音楽が好きなんだ。どんな人にとっても、その曲って素晴らしいよねと思える良い音楽が好きなんだ。』